世界中のデュエリストと熱いデュエルを楽しむことが出来るデュエルリンクス。
ライバルに勝つためには強いカードが必要になりますよね。
ですが、現実でもスマホでも同じことで、カードをゲットするためにはお金が必要になってきます・・・。
そうなるとやっぱり無課金だときつい場面が出てくることでしょう。
また、これからデュエルリンクスを始めようと思っている方は『デュエルリンクスは無課金だときついの?楽しめない?』など疑問に感じていることでしょう。
そこで、この記事ではデュエルリンクスを無課金でプレイしている人の声を載せながら無課金でもきついのかについて。
無課金でもデュエルリンクスを楽しむための方法についてお伝えしていきます。
デュエルリンクスの課金要素は?
デュエルリンクスの課金要素は他のゲームと同じで課金アイテムの購入です。
デュエルリンクスではジェムと呼ばれる課金アイテムが用意されています。
そして、カードをゲットするためにはパック購入をしないといけませんが、そこでジェムを使うのです。
つまり、ジェムがなければ強力なカードをゲットすることは出来ないようになっています。
一応、デュエルリンクスを普通にプレイしていもジェムをゲットすることは出来ますが、やはり足りません・・・。
まぁ、無課金でも十分な量のジェムをゲットできるのであれば、課金する必要がなくなってしまいますから、仕方がないですが。
無課金だときついのか?
デュエルリンクスを無課金でプレイしているとやはり課金している人との差がどうなるのか気になると思います。
対人ゲームは基本的に課金しているユーザーが圧倒的に強いことが多いですからね。
ただ、デュエルリンクスはある意味平等となっていて、無課金の場合でもそれなりに課金者に勝てる可能性はあるんです。
というのも、デュエルリンクスでは
- カードトレーダー
- レジェンドデュエリストと対戦
- 配布ジェムでパックを引く
といった事ができるからです。
またレジェンドデュエリストの中には、パックよりも良いカードを持つデュエリストもいるため、ひたすら倒しまくって、強いカードをゲットして、カードトレーダーと交換していくことも大切になってきます。
また、課金をしなくてもジェムは少しは貯まっていくので、ジェムを使うことで少しだけパック購入をすることも可能です。
無課金だと新パックにはついていけない!
デュエルリンクスでは定期的に新パックが登場しますが、無課金だとそのペースについていくことは出来ません。
まぁ、これもついていけたら誰も課金しなくなるから当たり前なんですが・・・
なので、無課金の場合は一つのパックを開けていって確実にURなどを狙っていくのがおすすめです。
ユーザーの声
デュエルリンクスを無課金でプレイしている人の声を一部抜粋しました!
- 無課金で新パックの度についていけたら、一体誰が課金するんだよ……あっという間にサービス終了になるわ
- 俺は無課金だけど流行りのデッキを作ろうとしてジェム集めて作れた時には次の流行りのデッキに殺されるから好きなデッキに絞って強化出来る時に一気に開封するしかない。
初期からやってるからなんとか食らい付いてるがね - 追加が早いんじゃなくて1ボックス辺り200パックってのが多いだけ
ペースは月1で良い - 無課金でも余裕でカード集められるくらいに調整するべきだ。客を何だと思ってんだよって話
- 毎回ミニパックみたいに80くらいだったらいいんだけどな、200とか課金したくないわ
こういった声が上がっています。
やっぱり200パックは多いですよね。せめて毎回80だったら・・・と思います。
無課金だときついけど楽しめる!
デュエルリンクスは無課金だと流行りのデッキをすぐに作ることも出来ませんし、ジェムが不足するので、結局はカードの引き運が物を言います。
なので、基本的には無課金だと最先端に行くことはきついです。
しかしながら、無課金でもそれなりに楽しむことが出来るのがデュエルリンクスの素晴らしい点だと思います。
無課金でプレイするのであれば、はやりに左右されず、自分のできる最高のデッキを日々考えたりするような楽しみ方ができるのが良いですよね。
とはいっても、ジェムをたくさんげっとしてパックをどんどん購入したいと思います。
そんな時は無料でジェムをゲットできる方法を活用しちゃいましょう!
※リンク先に飛ばない場合は残念ながら使えなくなっています。
まとめ
今回はデュエルリンクスは無課金だときついのか。についてお伝えしました。
無課金だときついのは当然ですが、他のスマホゲームと比べるとまだ無課金ユーザーに優しいゲームとなっています。
それに、デュエルリンクスでは無料でジェムをゲットできる方法があるので活用することでより一層楽しむことが出来るでしょう!
ただ、この方法はいつまで使えるの分からないので今のうちに試しておくことをオススメします。
※リンク先に飛ばない場合は残念ながら使えなくなっています。